紙です!
昨日お話しした
「法人運営スクールと
個人運営スクールの違い」
という記事は見ていただけましたね?
昨日は弊社の事例を出し説明しましたが、
最近勢いがあるもう1つの手法が、
「AIを使った転売手法」です。
昨日、転売業界に
AIを取り入れ、
本当の意味で「リサーチを不要にした」
第一人者の安部さんと対談を
撮って来ました。
編集が追いつけば明日には公開できると
思いますのでお楽しみに!
色々聞いてたんですが、
ちょうど1年前から
内輪でそのシステムを使ってもらい、
その時はの使用者の合計売上が1500万円程度。
そこから1年が経ち、
今では300名を超える生徒と、
3億2000万円を超える合計の
売上があるそうです。。。
3億ってことは一人あたり平均100万円は
売り上げてる計算。。。!
(もちろんピンキリはあるでしょうが)
話を聞くと、
いくつか転売業界でも「AI」を謳ってるものは
ありますが、それの多くは「ただのツールを
AIと呼んでるだけ」のものだそうです。
AIというのは、データを元に機械が
勝手に学習し、次のユーザーの行動を
示してくれるもの。
それが安部さんのAIでは叶えられてるんです。
元リクルートの優秀なプログラマーと
他にも3名のプログラマーとともに
開発・運営してるこのAI。
これはつまり、
すでにある膨大なデータを元に、
単語を全て機械が記録し、
例えば
「ニコン IS5001 一丸 カメラ」
(型番は適当です)
このワードの組み合わせだと
・いつの時期に
・何パーセントの確率で売れる
というのを算出してくれます。
ユーザーはある程度のデータを
ヤフショとかamazonとかから
抜いてきてAIに入れると、
あとはこういった「売れる予測」を
かなり精度高くしてくれて
出品までしてくれるそう。
これはすげえや。。。
この辺の詳細は動画で話しますが、
やっぱこれも組織を使わないと
無理な手法ですね。
1年経っても出てこないですもん。
普通の個人で開発できるレベルのツールで
あれば1年もあればとっくにたくさん
出来てきます。
イチebayプレーヤーとしても
このシステムはすごいと思いますね。
対談動画の公開をお楽しみに!