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googleのスマホ検索の半分は「音声入力」

紙です!

 

珍しくSEOネタです。

googleのスマホ検索の半分は「音声入力」だというのです。

自分の中で流行りがあって
(その時々で燃えれるものをやってる
感じが強いですが^^;)

第3QはTwitterやFacebookといった
「フロー型集客媒体」、

この第4Qはブログ、Youtubeといった
「ストック型集客媒体」に
ハマっております。

Twitterは1万人達成したあたりから
更新が少なくなっちゃってますが、
また再開しますので。。。

自社で運営してる副業系の
総合オウンドメディアも
月に3万〜4万PVを超えてきておりますが、
割とSEO関係は社員任せでちょこちょこと
しか見てきませんでしたが、

やっぱり「ブログ集客」系のノウハウって
根強く需要あるし、
来年文章に関する書籍出す身としては
マスターしないとアカンだろ、
ということで今更ながらSEOを
色々実践してる今日この頃。

順位変動が毎日チェックできるツールを
入れてるんですが、
これが日々チェックするのが楽しい。。。!

僕のオフィシャルブログとかは
今年リニューアルして別ドメインで
オープンしてるのでまだ記事数も少なくて
検索流入は少ないんですが、
ここ最近アップしてる

・Facebook広告
・Twitter広告
・メルマガノウハウ

の流入がちょこちょこ出てきているのと、
多分検索エンジン的にYoutubeと同じ
データベースも加味されてるので、
Youtubeで数多くebayのノウハウを
アップしてる僕は

「ebayのノウハウで知られてる人」

としてgoogleに認識されてるんでしょう、
新オフィシャルブログでは大して
ebay系の記事アップしてないんですが
結構なワードで上位表示され始めてます。

で、昨日専門家の方に色々
教えてもらう機会があったんですが、
今ってスマホで検索する人が当然増えてるんですが、
その中の半分は「音声入力」なんだそうな。

マジか。。。

僕ほとんど使ったことない^^;

で、それによって何が起きてるかというと、

・話し言葉での検索ワードの上昇
・長めの複合ワードのアクセス上昇

だそうです。

確かに文字入力だと

「副業 サラリーマン おすすめ」

とかって打ちますが、
音声入力だと

「サラリーマンの副業おすすめ」

みたいな感じで区切って話さないですもんね。

「話し言葉での検索」を意識して
キーワード狙っていくのがいいんだとか。

SEOもそうですが、
だんだんデータベースが
「ごまかし効かない時代」になってきてますよね。

Facebookでの個人データや、
SNSでの被リンク状況、
Youtubeでのアクセス状況、
誰が誰を紹介してるか、
どんな人がチャンネル登録してるか、
どんなサイトでの掲載があるか、
実績はどうか、

などなどを総合的に測ったうえで
順位が決められるようになってきてます。

昔みたいに単にコンテンツがどうとか、
被リンクがどうとかで測られるわけじゃなく
なってきてますね。

多分時代的に今後どんどんこの
「データベース化」が進んでくるでしょう。



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