紙直樹です。
今回は、
ebay輸出リサーチ大全集【永久保存版】
です。
動画はこちらからチェック!
目次
なぜ今、ebay輸出リサーチ大全集なのか?
ebayリサーチ法だったり
ebayアカウントの作り方だったり、
アカウント停止対策だったり、
実績者との対談などなど、、、、
これまでかなりの数の、
ebay輸出関連の動画講義を配信
してきましたが、
最近はあまり
ebay関連はやっていなくて、
どちらかというと
情報発信関連、
アフィリエイトや
マーケティング関連の
動画講義が主流に
なってきてはいるんですけれど・・・
2015年頃から
ebay輸出に関する発信をしてきて、
その頃からずっと言い続けているのですが、
ツールはあくまでもサブ的なもので、
ツールに頼り切った手法や、
流行り廃りが激しいような
手法ばかりやっていたら、
いつか稼げなくなる日が来る
というのが、
2019年現在ようやく
現実味を帯びてきていまして。
ちゃんとビジネスとしてやっておらず、
ふわっとした甘い考えで始めた人が
どんどん消えていってる現状があります。
そんな中で改めて、
過去に僕が上げていった
ebay輸出に関する動画というのは
今逆に、今でこそ!使える、
非常に重要なものではないかと思いまして。
いま改めて思い出さないといけない部分ですし、
物販をやっている人だったら
絶対に守っていただきたい部分です。
そんな思いがあって、
ebay輸出リサーチ大全集【永久保存版】を作成しました。
過去にやってきた
ebay輸出の動画講義の総まとめに、
今の見解も含めて
「これ1本観れば(読めば)バッチリ!」
な総集編となっておりますので、
物販をやっている方には特に
必ず確認して頂きたいと思います。
ebay輸出・紙直樹の実績と信憑性
まずは僕の情報の信憑性として
ebayでの実績を示します。
こうして数値で見ると
我ながらよくやってたなあと思うんですが
- 評価を12351件
- フィードバック18636件
いただいております。
ebayの評価は
全員がつけるわけではなく
3~40%くらいと言われているので、
だいたい
25000~30000くらいの取引
をしていた
ということになります。
主に、
2013~2014年の約2年間で
これだけの取引をしていたことになります。
売上としては、
古すぎるとデータが出せないので
2015年のものになりますが、
2か月で1千万円くらいとなっていました。
知り尽くしてるといってもいいほど
これだけの取引をしているので、
ある程度の信憑性はあるのではないかと思います。
最近の細々としたことについては
分からない部分もありますが、
ebay輸出で売る事に関しては
ここまでやってる人も中々いないのではないかと。
ebayという市場を正しく認識する
まずそもそも、
リサーチ云々の前に
「ebay」という市場を正しく認識する必要があります。
ebayリサーチというと、
売れたものや限定品を調べましょう
と単純な話をしがちですが、
ちゃんと長く稼いでいく
という事を考えると、
ebayそのもの、
ebayの性質をきちんと認識する必要があります。
そうしないと的外れな事をしてしまいがちだからです。
例えば本を買う時。
同じ本が同じ値段で販売されていますが、
楽天市場やヤフショなどの
大手ショッピングサイトは、
ポイント目的でそれぞれの顧客が
いるものです。
でもアメリカではポイント制度が
あまり浸透しておらず、
単純にどこにでもある普通の買い物は
Amazon
中古でもいいから安く買いたい、
今では売ってないような商品を探している
そんな時はebay
というような棲み分けとなっています。
日本でも、普通の商品を
普通に買いたいとなった時に、
フツーにAmazonで買っちゃいますよね。
ヤフオクで探す人はあまりいないと思います。
つまりebayというものは、
日本でいうところの
メルカリやヤフオク的な立ち位置にあります。
- Amazon→型番商品をすぐ買うため
- ebay→レアものや安く手に入れため
ですから、
こういった特性を理解していないと
「Amazonからたくさん出品してるけど全然売れません」
みたいなズレたことを
言ったりするわけです。
売れてるものを
リサーチするのも大事ですが、
そういった二次的な事以前に
まずは
ebayの特性を理解しておきましょう。
Managed Delivery
更に、ebayは2020年から
Managed Deliveryというサービスを開始します。
これは何かというと、AmazonでいうところのFBAの事です。
ebayが倉庫を持って、我々セラーが納品できるというものです。
納品しておけば倉庫からの発送をebayがしてくれるし、おそらく検索順位が上がったり何らかの優遇措置が取られることが予想されます。
ASINやUPSの入力化
商品情報を出品時にきちんと入力する必要があります。
そうすることによって、価格ドットコムのように同じ商品の安値検索ができるようになります。
ebayはひと昔前だと検索ワードがうまくいかないせいで、
同じ商品のもっと安いものがあるのに見つからなかったり、
逆にせっかく安く売っても売れない、そこをついて何でもないものを高く売ったりするセラーが出てきたり、というような事があったのです。
このように近年、
ebayはAmazonのような
ショッピングサイトっぽくしたがっているわけです。
これにより
どうなってくるかというと
無在庫販売においては、
これまで以上に
「勘どころ」を要することが予想されます。
冒頭でもお伝えした通り
いずれこういう状態になると
2015年頃から再三お伝えしており、
過去のebay輸出動画講義は
まだまだ使える、それどころか
非常に大切な考えとなるでしょう。
数々のebay輸出動画をアップしてきましたが、
その中でも特に重要なものをピックアップしていきます。
↓ ↓ ↓
【副業で効率的に10万円稼ぐ】ebay(イーベイ)輸出リサーチおすすめ商品
【ebay Amazon輸出】簡単すぎた。Amazonの●●で売れる商品沢山!
【ebay輸出】利益率を高くとるebayリサーチ法とは!?(越境ECノウハウ)
【ebayリサーチ】速攻で売れる商品を見つける「ズラし法」基本形
ほとんどが4,5年前にアップしていた動画になります。
当時の僕は
「時代に左右されず稼ぐ方法」
としてお伝えしていたわけですが、
実際に5年経った今でも使える
ノウハウばかりだと自負しております^^
ebay輸出リサーチの定義
リサーチの定義とは?
ひと言でいえば
「売れるもの探し」ですよね。
で、前述でも述べたように
売れたものの履歴(sold listigs)から
漠然と価格差がある物を探したり、
自分の趣味の物をなんとなく
探してみたりする場合が多いかと思いますが、
そんなことはもう
みんなやってるわけですから、
それでは効果は期待できません。
実際、sold listigsを見ていても
価格差のある良い物など
中々簡単には見つからないので、
(もちろんあることもありますけど)
やってるうちに
テンションも下がってきます⤵
そこで、
僕がバリバリ取引していた頃から
一貫してやっていたのは、
まず
「リサーチする範囲」
「リサーチしない範囲」を決めて
狙いどころを絞る
という事です。
何のジャンルはリサーチして
何のジャンルはしないのか。
明確に決めてやっていかないと、
ただひたすら
sold listigsから出しても
疲れるし大変です。
狙いを定めて、
狭く濃くリサーチする方が効果的でしょう。
ebayのジャンルって
何万ジャンルとかあるんですよ。
それを闇雲にやっててもキリがないですよね。
誰もが
「効率的に楽に稼ぎたい」
という思いがあるわけですが
その実やってることは
すごく非効率だったりします。
ebay輸出で勝ち抜くための「3つの絶対法則」
というわけで、
ebay輸出で勝ち抜くための
「3つの絶対法則」
というものをお伝えしていきます。
ebay輸出で勝ち抜くための絶対法則その①
「なぜebayで買う必要があるのか?」
「なぜ買いに来てるのか?」
を正しく認識しよう!
売り手はebayの他のセラー
だけを意識しがちですが
ライバルはebayセラーだけではありません。
お客さんも当たり前に
ebayに来てくれてると思いがちですが
そもそもお客さんにとっては、
別にebay一択ではないわけですよね。
お客さんはもっと自由で勝手です。
自分に置き換えてみても、
そうじゃないですか?
普段はAmazonで買うけど、
ポイント倍率が高かったら
楽天で買ってみたり、
Tポイント溜まってきたな
と思ったらヤフショで買ったり。
ですので、
ebayだけを見るというのは
ナンセンスです。
ですから、
「なぜebayで買う必要があるのか?」
「なぜ買いに来てるのか?」
これを正しく認識する必要があります。
ebay輸出で勝ち抜くための絶対法則その②
Sold Listingリサーチは「大まかな需要」のために行う。
「何を売るか?」は狙いを定めて決める。
売れたものから価格差が
ある物を探して出品していく
Sold Listingリサーチですが、
僕の場合はあまり
そういうやり方はしていなくて、
あくまでも、
「大まかな需要」を
把握するための調査として行っています。
で、具体的に
「何を売るか?」については
この後より詳しく説明しますが、
きちんと狙いを定めて
売っていく必要があります。
勝ち目が薄い、
利益が薄い商品のために
時間を使うのは
超!非効率ですよね、
どう考えても。
なのに、薄利多売と
わかってはいても
そういったやり方を続けている
人は案外多いものです。
それではお金持ちになどなれません。
ebay輸出で勝ち抜くための絶対法則その③
「なぜそれを買うか?」
「なぜあなたから買うか?」
が明確であること。
これはアフィリエイトでも
いえる事ですが、
全てのビジネスにおいて共通
していることです。
なぜその商品を買うのか
なぜあなたのお店だったのか
そこが明確でないと、
売れたとしてもそれはまぐれです。
むやみに出した商品は
売れたとしても再現性がありません。
ebay輸出で
勝ち抜くための絶対法則
3つのポイントを伝えましたが
ここは本当に大事なので
何度も繰り返し見て(読んで)
しっかり覚えておいていただきたいです。
とはいえ、
まだまだ抽象度が高いかと思いますので、
具体的にどうすればいいのか?
以下で解説していきます。
ebay輸出で勝ち抜くために具体的にどうするべき?
海外でネット通販をしている
自社ショップ含め、
「大手が進出している分野」
で攻めるべきではない
というのが、まずあります。
また、
誰でもどこでも手に入る物では
(仕入れ的な意味で)
よい物でも薄利になってしまいます。
こうして理路整然とまとめると
当たり前のことのようですが、
実際は9割がこれをやってます。
大手の自社ショップが
海外進出してるのに
平気でその商品を出品したり。
誰でもどこでも手に入る物ばかり
売っていたり。
それでは勝てないわけです。
大手と個人の間を狙う
大手(会社)ができないこと
やりたがらないことと、
個人ができないこと
やりたがらないことの、
重なっている部分を狙いましょう。
例えばCDを例とすると、
「プレミア値がついた商品を別店舗から買う」
なんて大手はやりたくないです。
「多店舗限定品の転売」なんて
やりたがらないというか
やるわけないですよね。
会社組織が大きくなるほど、
ブランディングというか、
ブランド保持委員会のようなものが
会社の中にあって、
会社のカラーから外れるものは
認められませんし、
小回りがきかなくなってくるものです。
一方、
個人ができないことといえば、
「大量に安く仕入れる」のは
ハードルが高いし、
「店舗限定の商品をおさえる」
などは個人でできることですが
面倒なのでみんなあまりやりたがらないですよね。
「ニッチ過ぎる商品」
「バラし販売」
「セット販売」
この辺も、
効率が悪そうということで敬遠されがちです。
つまりまとめると、
以下の3つが重要となります。
- 個人も法人も手を出しにくい領域
- 誰も参入していない普通の商品
- 人気商品であれば出し方をズラす
その商品の販売者として
1番手、2番手を狙いましょう。
3番手で人気商品を出しても
全くうま味がないので、
そういった場合は
出し方をズラすなどの工夫が必要になります。
個人も法人も手を出しにくい領域
誰も参入していない普通の商品
人気商品であれば出し方をズラす
この3つをきちんと押さえていれば
大きな利益を得ることも可能でしょう。
どうやって押さえるのか?
具体的には、以下の通りです。
個人も法人も手を出しにくい領域
↓
探すにはTwitterが最適
誰も参入していない普通の商品
↓
人気ジャンルのマイナー商品など
人気商品であれば出し方をズラす
↓
早く出す・まとめる・バラす
個人も法人も手を出しにくい領域
実際に僕が
個人も法人も手を出しにくい領域
を狙って出品して
荒稼ぎしたものになります。
漫画の原画などは
実際に原画展に行って買いに行ったり
確かに面倒かもしれませんが、
せいぜい3,4時間とかで
しかも他の用事のついでとかで仕入れて、
利益45万円ですよ?
sold listigsリサーチで
ちまちま100円単位の利益で
薄利多売するよりも、
よほど効率的だと思うんですけどね。
一見、
非効率に見えるものほど実は効率的
だったりするのではないでしょうか。
Twitterで最新情報をチェック
個人も法人も手を出しにくい領域を
どうやって探すかというと
僕は基本的にTwitterで探してました。
メーカーやアーティストなどの
公式Twitterでイベントや
限定品の発売日など
発信しているので、
1日30分とかでいいので、
そういった最新情報をチェックして
(僕は1時間以上見てましたけど^^;)
ebayで需要があるのかどうか
あるなら、その限定商品を出品する
で、いきなり
有在庫を持つのが怖ければ
無在庫で予約商品として
出してみてもいいですよね。
手に入らないってことは
まずないので。
7日間だけ出してみて、
watchがつくかどうか見てみる
それだけでもやる価値はありますよ。
そもそも基本的に
人気があるジャンルの限定商品は
売れないわけがないです。
例えばドラゴンボールや
ワンピースのような海外でも
大人気の作品の限定商品なんて
需要ありまくりに決まってますよ。
でもsold listigsにないから
という理由だけでびびって
出品しないのは、
非常に勿体ないです。
ただし、
前述したように、
1番手にならないとダメです。
3番手4番手では意味がありません。
無在庫なんだから、もし
売れなくたって
何のダメージもないですよ。
せいぜい出品手数料くらいのもんで。
それにびびってたら
裕福になるなんて絶対無理なんで。
とにかく、
1番先にだすのが重要です。
逆にいうと、1番先に予想して
「コレいけるだろ」って出した物が
売れた時の快感はやめられないですよ。笑
コレはほんとテンション上がるんで
是非味わっていただきたいと思います^^
参入されてない利益率の高い商品
参入されてない利益率の高い商品
というのは、先に述べた
限定商品もちろんそうですが、
まずは商品の特性を正しく
理解しなければいけません。
- ヘッド商品
- ミドル商品
- テール商品
これらは僕が名付けたのですが、
ひとつずつ説明しますね。
ヘッド商品
人気ブランドの人気商品
ポケモンのぬいぐるみ
任天堂のゲームソフト
カシオの時計 など
確実に人気はあるけど利益率は低いです。
ミドル商品
人気ブランドの人気商品以外
ポケモンのリュック
任天堂の花札
カシオのベルト など
利益率はそこそこよく
回転率もよいゾーンです。
余談ですが任天堂は花札から
始まった会社なんですよ、
なので知ってる人は知ってるかもしれませんが
まあ、海外の人はそんなのわからないですよね。
僕が狙っているのは
まさしくココです。
具体的には、
Amazonで仕入れるとして
検索するときにポケモンだったら
ホビージャンルで探す人が
ほとんどかと思いますが、
衣服とかホーム&キッチンとかの
ジャンルでポケモンを探すと、
Tシャツだったり、
マグカップだったりがでてくるんです。
でもそんなところから
ポケモンを探す人は全然いない
わけですよ。
そういった、
誰でも思いつく人気ジャンルの
誰でも思いつかないような商品
ここを狙っていきましょう!
テール商品
高額商品・ニッチなジャンル
ポケモンの100台限定プレミア時計
任天堂の初版カードゲーム など
ebayはリミットがあるので、
余裕があればこのあたりの、
すぐ売れるものではないけれど
利益率がむちゃくちゃ高い
そんな商品がテール商品です。
ここを並べておいてたまに売れると
一発で利益率がドーンと上がるので、
リミットに余裕があればここもあるといいでしょう。
いちばんの
おすすめはミドル商品ですが、
それぞれのバランスを見て、
ヘッドもテールも出していったら
いいかと思います。
誰でも思いつくような人気商品の場合
誰でも思いつくような人気商品の
場合は業者が入ってる事が多々あります。
そうなると値段で勝つことは
ほぼ不可能なので、
誰よりも早く出す
直接交渉するなど安く仕入れる努力をする
セールのタイミングを逃さない
などの工夫が必要です。
例えば、
悟空とベジータのフィギュアを
みんながバラで売っていたら
2体セットで出してみたり、
逆に元々セット商品だったら
バラして単体で売ってみたり。
このようなちょっとした工夫次第で
爆発的に売れることがあります。
誰でも思いつく人気商品を
誰でも思いつく売り方で販売しても
勝ち目はありません。
みんなと同じように売って
もし売れてもたまたまです。
(しかもそのたまたますらほぼ起こらないです)
あなたから買う理由なんてないですよね。
工夫してズラすことで
あなたから買う理由が生まれるわけです。
ズラしの法則については
こちらの記事で詳しく解説しているので
気になる方はこちらも是非読んでみて下さいね。
【復刻版】ebay輸出でライバルを出しぬき一人勝ちできる「ズラしリサーチ」とは?
ebay輸出リサーチまとめ
ebay輸出リサーチ
まとめるとこの3つにつきます。
繰り返しますが、
非常に大事なので必ず覚えて下さい。
- 個人も法人も手を出しにくい領域
- 誰も参入してない普通の商品
- 人気商品であれば出し方をズラす
ここをきちんとおさえてあれば
必ず利益は出ます!!
高利益を狙うならebayだけでなくAmazonも
より高く利益を狙うのであれば
Amazon輸出もおすすめです。
といってもAmazonのために
何かをやってたわけではなく、
ebayでリサーチして売れたもの
売れそうなもの
自信のあるものだけを
出してみたり
(しかも作業は外注さんにお願いしてました)
アメリカだけでなくUKでも売ったり。
僕は全体利益の3割くらいはAmazonでした。
ebayが7に対してAmazonが3
という感じでやってました。
多くの人がする「間違い」
再三言ってる事ですが、
「自分がラクできる範囲」ではなく、
「顧客に喜ばれる」販売者になること
ここにまずは全力を尽くすべきです。
ここをきちんとして慣れてきてから
手離れを考えましょう。
「自分がラクする」事をまず考える
人が非常に多いですが、
まずは先に
「喜ばれる」事をするべきで
この順番は絶対に守ってほしいです。
何のためにビジネスをするか?
といったら確かに、
自分が裕福になるためかもしれませんが
まずお客さんに喜ばれるという事をしないと、
単なる自分勝手な人になるわけですよね。
プラットフォーム=ショッピングモール
リアルで考えると、
ebay輸出、ネット物販において
プラットフォームは
ショッピングモールですよね。
ショッピングモールで
買い物をするとき、
ラクして儲ける事ばかり考えてる
そんなお店で買い物するのイヤですよね。
最後に
以上、
ebay輸出リサーチ大全集【永久保存版】
でした。
非常に長くなりましたが、
有料級の自信を持っておすすめできる
とても重要な内容となっております。
ebay輸出に限った事ではなく、
自分が豊かになりたい気持ちが強い時ほど
まずは相手(顧客)第一です。
誰かに喜んでもらう、
誰かを豊かにする、
ニーズに応えるからこそ
自分も豊かになれる
ということを、
決して忘れないで下さいね。
長文を最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
ただ今、期間限定で、
情報発信のコンテンツを
他にも無料公開しています!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
登録無料のメルマガで
ノウハウをお届けします!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓