情報発信

セールスライティング完全版

紙直樹です。

 

2020年1月に、
「6億円文章術」という書籍を
幻冬社さんより
出版させていただきました。

書店で
ランキング1位をとったり、

Twitterなどでも

「わかりやすい」
「読みやすい」と

知らない方からもお声掛けいただき、
おかげさまで非常に好評です。

 

今回は、

この本で述べている内容、
セールスライティングの考え方を
ベースにして、

具体的にどのように取り組むべきか、
完全版としてお伝えします。

 

セールスライティング完全版

 

僕が現在のように、所謂
「情報発信」を始めてから5年が経ちました。

独立前の企業勤めから換算すると、
もう7年やっています。

 

冒頭で述べた通り書籍も出しているので、
僕の言う事の「信憑性」はあると思っております。

ただ、書籍にも書いていますが、
あくまでも「悪用厳禁」です!

 

正直、これを悪用すれば
余裕で収益化は可能です。

とはいえ悪用した場合は一過性のもので、
長く稼ぎ続けられるかといえば
そんな事はありませんし、

あくまでもきちんとしたものを
販売するていで読んでいただければ
と思います。

 

また、先に申し上げますが
ぶっちゃけかなり長くなります。

 

僕、紙直樹の考えを凝縮した
1時間以上の動画講義を元にした
文章なので、

長いですが10万ほどのセミナー内容と
同等の価値がある有益な内容となっています。

 

これを読んで頂いている方は、
既に何かしらに取り組んでいる方が
多いのではないかと思いますが、

今後メルマガやLINEで販売していく時に、
これを繰り返し読んでいただき、

セールスの途中でも繰り返し確認し、
できればメモを取るなりして、

皆さんのセールスの精度を
高めていただきたいと思います。

 

セールスライティングの5つのアジェンダ

 

まずはアジェンダですが5つあります。

  1. 収益化する流れ
  2. 最強のワンパターンの”型”
  3. 絶対読ませたい場合のテクニック
  4. チューニングの方法
  5. 上手くいかない人の特徴

①収益化する流れ

これから始める初心者にも分かりやすく、
収益化全体の流れを解説します。

 

②最強のワンパターンの”型”

情報発信を始めて7年と
述べましたが、

ベンチャー企業にいた頃は
実際の物、販売物あっての
メルマガを配信していたので、

現在のような情報発信とは
また少し違うかなと思いますが、

独立してから5年間やっていく中で、
アフィリエイターとして
確固たる地位を築きました。

 

具体的には、
インフォトップという大手ASP会社
(アフィリエイトを提供する会社)の

2019年個人アフィリエイター
ランキングで、

2位に大差をつけ1位となりました。

 

このように、
セールスライティングで
大きな収益を得ましたが、

やっている事は実は
ワンパターンなんです。

 

本当に毎回同じ型なので、

ここでは紙直樹が
長年に渡って使い続ける

「最強の型」を伝授したいと思います。

 

③絶対読ませたい場合のテクニック

こちらは正直、
小手先のテクニックになります。

1で収益化全体の流れを理解し、
2で「最強の型」を習得した上で、

即効性が期待できる
「小手先テクニック」を
使っていただければと思います。

 

④チューニングの方法

僕も今でもありますが、
思ったよりもクリックされなかったり
期待通りにいかない事はありますよね。

そんな時の、

①期待から外れた時の改善法
②アクション率アップの方法

この2つのチューニング方法を
お伝えします。

 

⑤上手くいかない人の特徴

ここまでの1~4ができていれば
自ずと上手くいく筈なので、

ぶっちゃけこの項目はいらないです。

ただそれでも、
どうしても上手くいかない人はいるので、

紙直樹が考える
「上手くいかない人の特徴」
をお伝えします。

「それでも上手くいかない…」
という時は

ここの特徴に
自分が当てはまっていないか
確認していただければと思います。

 

1.収益化する流れ

 

収益化するためには、
以下の5つの流れを押さえることが必須です。

  1. 売り物を決める
  2. 「どんな人向け」を明確にする
  3. 価値を感じてもらうには?
  4. どのように販売するか
  5. 特典を決める

ここまでが、
収益化する為の下準備になります。

書籍でもお伝えしていますが、
セールスライティングは下準備が大事です。

半分以上は下準備
と言っても過言ではありません。

 

余談ですが、
僕は大学時代にダンスをやっていたのです。

ダンス経験者はご存知かと思いますが、
ダンスって90分のレッスンだったら
70分はストレッチや筋トレです。

中高生の部活もそうですよね、
僕はバスケ部でしたがやはり走り込みや
準備運動を散々やった上で、
やっとシュート練習ができる

・・・というくらい、
やっぱり何事も下準備が大切です。

逆に言うと、
この5つの項目、下準備を無視して
いきなり行動しても書けないし、

書けたとしても収益化は難しいでしょう。

 

①売り物を決める

2020年から「Freedom Life Salon」という
オンラインサロンを始動させているのですが、

僕の場合、
このオンラインサロンが1の
「売り物を決める」販売物に当たります。

②「どんな人向け」を明確にする

ここは本当に重要で、
絶対にきちんと明確に決めて下さい。

僕はメルマガの場合は、読者が
何十万人もいるので抽象度を高めに
設定していますが、

販売母数が1000以下のような場合は、
より具体的に設定する必要があります。

例えば

「知り合いの佐藤くん28歳、趣味は◯◯、家族構成は◯◯」
「彼は◯◯で困ってるからこういう風に助けたい」

くらいの具体性を持った
ペルソナ設定をして下さい。

 

「オンラインサロンを誰に届けたいのか?」
となった時に、

僕が強く強く感じてたのは、
「みんな迷ってるな〜」という事でした。

ド根本は何か?と考えた時に、
判断能力・取捨選択能力がないと迷いやすい
という事に気付いたんです。

 

判断不足で
不審なビジネスに飛びついて
収益を失ったり、

あるいは何でも
取って取って捨てずに
結局どれも身にならずに
ノウハウコレクターになってしまったり。

 

僕は幸いサラリーマン時代から
判断を迫られる機会が多く、
判断能力・取捨選択能力が人より
身についていますが、

日本人の多くは基本的に
判断・取捨選択が苦手です。

 

そりゃそうですよね、
学校教育で答えありきの教育を
ずっと受けてきたわけですから。

 

僕自身は勉強は苦手だし、
人付き合いも実はそんなに好きではないし、

本当に「一般人」だなと
常々思っているのですが、

そんな一般人の僕が書籍を出したり
アフィリエイター1位になったりと
ここまで上がって来れたのは、

単純に判断能力・取捨選択能力と
バランス力が人より優れているからです。

 

どこを攻めて
どこを守るかのバランス力、

そういう部分を
「紙さんはバランスいいよね」
とよく人に言われるので、

僕は無自覚でしたが、
人から言われるところが得意なところ
なんだと思います。

 

判断能力・取捨選択能力
と言われても
やはり抽象的なので、

例えば

「メルカリで5万円稼げる手法」
とかの方が惹かれるのは分かります。

 

しかし、
そのような小手先のテクニックは
だんだん通用しなくなり、

2019年以降は
一過性のビジネスがことごとく
滅んでいったと感じています。

 

一過性でない、
長くずっと稼ぎ続ける為にはやはり、

判断能力・取捨選択能力
身に付けるのが大事なのでは
ないかと思います。

 

オンラインサロンは
ブログのテキスト形式(参照)で
メンバーを募集していますが、

ここに僕が以前行った
短期集中講座の生徒の実績・伸び率を載せています。

画像1

見ていただくとわかるように、
ほとんどの受講生が
かなり大きく収益を伸ばしました。

しかし実は、

受講生達にノウハウは一切教えていません。

ですが、
「今日はこれをやって」
「ここは今はやらないで」というような
瞬時の判断を日々ディレクションしました。

 

つまり、
取捨選択を示して提供した結果、
ほぼ例外なく伸びたというわけです。

 

ノウハウなんて検索すれば
いくらでも得ることができる時代です。

僕自身も、超有料級の情報を
ブログやYouTubeで無料で提供しています。

 

にもかかわらず稼げないのは、
結局

「判断・取捨選択能力」

が足りないからなのです。

 

ではそれをどうやって
身につければいいの?

となると、
この辺りのノウハウを体系化するのは
困難で、残念ながら一朝一夕で
身につくようなものではありません。

であれば、
「定着化」させる必要があります。

 

具体的には、
リアルタイムで僕が思っていること、
紙直樹の考えを発信してみんなに吸収
してもらい、定着させていくしかない
と感じました。

 

ですので、「どんな人向け」かは
僕のオンラインサロンの場合、

ターゲットはまず、

何をやったらいいのか分からず
「迷っている人」
取り組んでいてもなかなか
「上手くいかない人」となります。

 

③価値を感じてもらうには?

まず実績を示して、
価値を感じてもらいます。

ターゲットにとって
「これはお金を払う価値がある」
と感じてもらう説得力、
必要性を明確にさせます。

僕のオンラインサロンで伝える
価値となると、
具体的には以下のようなものがあります。

 

まず思考術・文章術について
週2回の音声配信を行っています。

また、オンラインではありますが
リアルでの交流も大切にしていて、
会員専用のイベントや
交流会を不定期で行なっています。

おまけですが、
昨年末に六本木にオープンした
会員制のバー”LEOSS"の来店権利もお付けします。

また、有料の教材や紹介商材を
サロンメンバー優先で
値引きしたり限定紹介します。
(冒頭の書籍「6億円文章術」もサロンメンバーには無料配布しています)

 

このように様々な
「価値」を提供しますが、
価格は非常に抑えています。

何故かというと、
幅広い人に習性を身につけて
もらいたいからです。

 

大まかなところで、
最初に選定するビジネスを間違える、
つまり判断を誤ると、
どう考えても幸が薄くなるわけです。

 

いつまで続くか分からない、
よく分からないものに
お金と時間を使わずに、

ちゃんとした判断を
してもらいたいので、

月額3000円に設定し入会金も
いただきませんし、
辞めたい時にはいつでもどうぞ、

という形を取っています。

 

④どのように販売するか

対面のセミナーなのか、
動画や音声配信なのか、
テキストにして売るのか、
実物の本なのか…

色々な形がありますが、
今回の例では
「オンラインサロン」となります。

⑤特典を決める

入会初日の特典と、
開始月の特典を用意しました。

いくら魅力的なコンテンツでも、
人というのは期限がないと
動かないものです。

 

「初日限定」とか
「〜日まで」などいくつか用意して、
決断を迫る動きというのは
絶対的に必要です。

期間を区切る事で
初日と最終日に
申し込み増加が見込めます。

 

僕は比較的高額でセミナー等で
発信する場合もありますが、

このオンラインサロンに関しては、
ゴリ押しして入会してもらうような
サロンではないと思っています。

 

判断能力・取捨選択能力のような
抽象的なものは理解できる人が
限定される思います。

 

例えば
「メルカリで月5万簡単に稼ぐ手法」
みたいな分かりやすいものは
みんな好きで、

でもそのような
小手先の手法を欲する人は、
失敗しても結局
いつも同じようなものを求め続けるし、

もっと根本的な力を
身につけたい人は、
判断・取捨選択能力のような部分を
大事に考えてくれるわけです。

 

そのように

根本的な考えを大事にする人、
長いテキストをきちんと
読んでくれる人を

ターゲットとしています。

 

最大値を取る時は
リアルが有利ですし、
コンテンツは物によりますが、

今回の僕のオンラインサロン
「Freedom Life Salon」では基本的に

テキストコンテンツとして
販売すると決めました。

 

ここまでが僕の例の、
収益化する流れ・下準備になります。

 

かなり長くなりましたが、
先にも述べた通り

下準備が半分以上、
6~7割は大事な部分なので

時間を割きました。

 

紙直樹の下準備具体例

・救いたい人を明確にした
・自分の一番得意な部分を言語化
・実績を見せ説得力を増す
・敢えて文字だけの販売ページ
・期間を区切った特典販売

 

2.最強のワンパターンの”型”

 

さて、
最強のワンパターンの”型”
ですが、

正直先ほどの1.収益化する流れと、
今回の2.最強のワンパターンの”型”
この2つさえ大丈夫
と言っても過言ではありません。

もちろん5項目全てお伝えしますが、
それくらいには
上の2つが重要度が高いです。

 

最強のワンパターンの”型”とは
以下のような流れとなります。

  • 注意を引く=2日間
  • 問題点(対象を絞る)=2日間
  • 価値、募集日、特典発表=2日間
  • 募集当日(3通くらい配信)・追撃期間=3日〜5日間

本当に、
「馬鹿の一つ覚えかッ!」
というくらい、いつもこれです。

「だって一番効くんだもん」
という感じです。笑

では、一つ一つ解説していきます。

・注意を引く=2日間

メルマガ、LINEにしろ、
Twitter、Facebook、
Instagramにしろ、

まずは読者の注意を
引かなければいけません。

 

既にあなたのメルマガを登録
してくれている読者であっても、

いつも配信を見てくれている
わけじゃありません。

そりゃそうですよね、
僕もたくさんのメルマガやLINEを
登録していますが、
未読ばっかりですもん。

 

なので、
何かを販売するとなった時に

「まずは見てね」と
注意を引かなければいけないわけです。

そこが無いと、
いくらターゲットを絞り
価値を提供しても、

その後の内容が読者まで届きません。

 

注意を引く一番簡単な鉄板の方法は、
「プレゼント」です。

他にも高度なテクニックは
色々ありますが、
プレゼントが最も簡単で確実です。

 

「プレゼントって何?」
となると思いますが、

例えばAmazonギフト券などはNGです。

 

そういうものではなく、
自分が持っているノウハウ、強みを
動画やPDFなどにまとめて
プレゼントしましょう。

 

販売するものと内容が被って
しまうような場合、例えば

物販だったら
「最近売れた物を20個プレゼント」とか、

投資だったら
「最近利益を出したトレードの方法」など、

何でもいいのですが、

実際に販売予定の売り物と被らない
最大の物を提供しましょう。

 

ここは出し惜しみをするのは
絶対にダメです。

現に僕は、
この記事でも全力を出し切っています。

 

こういうのはちょっとでも手を抜くと、

有象無象のその他のコンテンツと
同じようなものとなり
価値がなくなってしまいます。

 

ですので、自分の持ちうる
最高の特典を準備して
プレゼントしましょう。

 

やはり
「プレゼント」はみんな開くので、
注意を引くのにかなり有効です。

 

しかし1日だけだと忙しくて
メールを開かない場合があるので、
同じような内容のメールを
2日間続けて送ります。

 

・問題点(対象を絞る)=2日間

まず注意を引いて、
ようやく商品を案内することができます。

そこもやらずに
「問題点ありませんか?」
と言われても、だるいし刺さりません。

 

問題点とは具体的には、
僕の場合だと例えば、

「ノウハウコレクターになっていませんか?」
「日本の教育の問題だから判断できないのは仕方ない」
「改善するにはここを鍛えるべき」

このような流れとなります。

 

こちらも注意と同じく
1日だけだと見ていない前提として、
2日間配信します。

 

・価値、募集日、特典発表=2日間

注意を引き問題点を提示した上で、
そのような価値を提供できるのかを示します。

 

僕の場合はオンラインサロン、
コンテンツ内容の話をして、

 

募集日や特典を発表するのを
やはり2日間行います。

 

・募集当日(3通くらい配信)

そして募集当日です。
当日は、①昼 ②開始1時間前 ③開始時間 の3通ほど配信します。

・追撃期間=3日〜5日間

追撃期間には
「特典終了のお知らせ」を
読者の声を混ぜながら訴求、

最終日最後の2日間くらいは
最終告知を配信します。

 

返金保証を付けている場合は、
読者は意外とその存在に気づいていない
場合も多いので、
返金保証の周知もした方が良いでしょう。

 

再三言っていますが、
読者は大して読んでいないものです。

 

「3つのnot」を必ず意識しましょう。

 

「3つのnot」とは

not read(読んでいない)
not believe(信じていない)
not act(行動しない)

基本的に、
顧客・読者はこの3つを有していると
思ってください。

 

だからこそ、
追撃で繰り返し訴えていく事が
重要となるのです。

 

そして、
募集当日が予想より不振で
諦めてしまう人が多いのですが、

それは非常に勿体ないです!

 

追撃期間というのはとても大事で、
どのくらい大事かというと、

例えば募集当日に50人集まったとしたら、
追撃期間も大体同じくらいの
50人前後は集まると思ってください。

または、
当日10人しかいなくても、
追撃で30人集まったという例もあります。

 

メールを書いている側としては
当然、熱量がすごいわけですが、

見ている方は
全然そんな事はありません。

1通目と5通目しか
見ていないもあるでしょう。

 

となってくると、多くの場合
こちらの熱量についてこれないのです。

 

「初日特典はいいから明日でいいや」
と思うかもしれないし、

ちょっと気になっていても
「まあ後でいいか」と
後回しにする人も多いです。

 

また、今回例に出している
僕のオンラインサロンは安いですが、

高額なものを販売する場合、
読者は当然迷います。

 

だからこそ
追撃期間で相談を受けたり
するのは絶対に必要で、

ここをサボると
売り上げが半減すると思ってください。

 

最強のワンパターンの”型”

・注意を引く=2日間
・問題点(対象を絞る)=2日間
・価値、募集日、特典発表=2日間
・募集当日(3通くらい配信)
・追撃期間=3日〜5日間

この5つのうち、
最も大事なのはどの部分だと思いますか?

 

正解は、最初の2項目です。

 

そもそも注意を引かないと
見てもらえませんし、
見てもらえても対象がずれていると
誰の心にも刺さりません。

 

ですので最初の2つ、

・注意を引く
・問題点(対象を絞る)

ここがスベったら
全てスベったと思って間違いないです。

 

スベったかスベってないかの判断は、
顧客リストの数にもよるので
難しいですが、

 

500人が母数だとしたら
注意を引く為のプレゼントは半数の人、

全体の50~60%くらいには
受け取ってもらわないと厳しいと思います。

 

母数が1万人以上になると、そもそも
登録そのものを忘れている人など
色々な層がいるので、
またパーセンテージが変わってきますが、

1000人以下の場合は
半分以上を目安にするといいでしょう。

3.絶対読ませたい場合のテクニック

 

まず、意外とできていない人が
多いのですが、

タイトル・見出しの緩急をつける
事を意識しています。

 

緩急をつけたタイトル例

・1日目:〇〇〇〇〇〇!!!!
・2日目:▲▲▲▲▲▲▲!!!!
・3日目:✖✖✖✖✖✖✖✖!!!!
・4日目:最後のご案内

上記の例のように、
1~3日目までハイテンションだったのに
4日目でいきなりテンションを落とす、

また逆も然りです。

 

どのように緩急をつけるかは
お好みになりますが、

色々やってみた結果、
僕は最後の大事な場面ほど
テンションを落とす方が効果的
かなと思いました。

 

プレゼンなどでも、
高い声より低い声の方が
上手くいきやすい、
説得力を増したい時は
低い声で話した方が効果的
と言われています。

 

序盤はテンションを上げて
最後はトーンを落とす、

大事な場面では顔文字や
マークの類は使わない、

等の強弱は意識すると良いでしょう。

 

「引き」が強いワード例

社外秘←マル秘 極秘
プレゼント←特典
○○円分のプレゼント←プレゼント
新しい○○ 意外な○○
限定 保障 安心 先着 特別 あなただけ

上記のようなワードは、
小手先のテクニックではありますが有効です。

もちろん、
骨組みがしっかりあってこその
テクニックです。

 

「マル秘」「極秘」
わりと使いがちですが、なんとなく
嘘っぽさも感じるので、

 

「社外秘」の方がおすすめです。

 

また、
「特典」という言葉より
「プレゼント」の方が引きが強いです。

 

更に
「3万円分のプレゼント」等、
高額の金額が入っていると、
より引きが強くなります。

 

「新しい○○」「意外な○○」
「限定」「保障」「安心」
「限定」「先着」「特別」
「あなただけ」

これらのようなワードも
「引き」が強い言葉です。

 

タイトル等に使うと効果的を発揮します。

 

超短文のメール例

==============
全てを書きにまとめました。
気になる方だけご覧ください。
→URL
==============

こちらも実際に僕が良く使う手です。
絶対に読ませたい場合は
本文を極限まで短くし下さい。

ズラズラと長い文章は
読まれにくいので、

上記のように
「URLにまとめました」
とする方が、圧倒的に読まれます。

 

また、
言い方にもこだわりがあって、
先に述べたように
テンションを落とした文章になっています。

 

ちょっと感覚的過ぎる
かもしれませんが、

「URLにまとめました!!」
よりも、
「URLにまとめました」
の方が、

文章に対して
緊張感が出ると思いませんか。

 

「気になる方だけ」のように、
選択肢を与える事もとても重要です。

「全員ご覧下さい」だと
強制しているような印象になり、
クリック率が下がります。

「気になる方だけ」と、あえて
自由にさせてあげた方が良いでしょう。

 

また、当たり前ですが
URLの飛び先が
どうしょうもないものだと、
効果的どころかヒンシュクを買います。

 

繰り返しますが、

ここでご紹介したものは
あくまでも小手先のテクニックです。

骨組みがあってこその
テクニックとなりますので、

序盤の「収益化の流れ」
「ワンパターンの”型”」
しっかりと基礎を作りましょう。

 

4.チューニングの方法

 

ここも大事なパートになります。

「収益化の流れ」
「ワンパターンの”型”」

で8割決まりますが、

その次に大事な部分となるので
しっかり押さえましょう。

 

チューニングには
以下の2つのパターンがあります。

・セールス中のチューニング
・振り返りのチューニング

 

チューニングといっても
何を基準にすればいいのか
分からないかと思うので、

だいたいの例を挙げます。

 

5万円以下の教材などの場合、
読者が1000人なら平均的に

50~70人くらいに売れるので
CVRは5~7%となります。

 

30万円のコンサルなど、
高価格帯の場合は1~2%程度です。

技量など様々な条件によって
差はあるので、
10%以上の人もいれば
0.1%の人もいると思いますが、

 

概ね平均的にこれくらいでしょう。

 

僕がオンラインサロンを始める前に、
何回かに分けて音声配信をしたところ、

大体1000~1200人の人が
聞いてくれている事が分かりました。

 

価格も安いので、
そのうちの10~20%は売れるかな
と思いました。

1200人として10%で120人。

 

しかし、僕はこの
オンラインサロンに関しては
200人を目標としていたので、
足りないわけです。

 

じゃあ、
どこかでテコ入れが必要で、

もっと特典を打ち出すのか、
もっと価値を別の角度から
伝える必要があるのか。

目標がどのくらいで、
今どれくらいの人がクリックしていて、

おそらく平均のCRV的に
このくらい足りないんじゃないだろうか?

 

では何かを強くしよう。

 

そんな風に
日々見ながら調整する、

これが
セールス中のチューニングです。

 

一方、
セールスマーケティングとは別に
越境EC・海外販売の会社も
やっているのですが、

そこで新しいサービスを
リリースしようとした時にも
音声配信の案内を行いました。

 

その結果、

音声配信に関しては
登録者のほとんどが聞いてくれて、

チューニングの必要がないくらいの
素晴らしいクリック率だった
にも関わらず、

実際の商品(サービス)は
思った数の半分程度しか
売れませんでした。

 

この場合は、
終わった後に検証するしかありません。

 

音声で興味を持って
期待感が高まったけど、

実際のサービス詳細を聞いたら
思っていたのと違った、

という状態が起きていた筈です。

 

では、
そこは何かという事を
しっかり突き止めて次回に活かす、

という事をしないと、

また同じ事が起きる
可能性があるわけです。

 

これが、
振り返りのチューニングです。

 

ちなみに、
声が低いから分かりませんが
音声の評判が良いので、

僕は音声配信という形を取りましたが、

ここは動画でもテキストでも、
適宜やりやすい方法で構いません。

 

ただ、文章だけの場合、
開封率は見られますが
クリック数はわからないので、

クリック率が見れる音声
もしくは動画の方が
おすすめではあります。

 

また、
セールス中にいただくコメントは
非常に参考にします。

ですが、
全部を叶えようとするべきではありません。

 

全ての要望を聞くのは
どう考えても無理なので、
パイの大きい部分だけを参考にしましょう。

 

例えば、
セミナー開催となった時に
「四国ではやらないんですか?」
とコメントが来たします。

でも実際に四国でやったら
その人1人しか来ないかもしれません。

それどころか、
そういう事をいう人に限って
実際は来なかったりします(苦笑)

 

また例えば、
初心者に分かるように
音声配信したのに

「難しかったです」という
コメントが複数来たとします。

その場合、
より初心者に分かるような
解説を入れるのは「アリ」です。

200件コメントが来たうちの
1件か2件だけ来たコメントは、
無視すると言ったら言葉が悪いですが、

全部叶えようとすると大変ですし、
結局微妙な事になってきます。

 

ですから、要望はなるべく
大きい部分だけを取り入れて
チューニングをしていきましょう。

 

5.上手くいかない人の特徴

 

最後に、
「上手くいかない人の特徴」となります。

ここまでお伝えした事が
出来ていない人、

という事になりますが、
言語化すると以下のような人となります。

 

・考え無しに書く

これが一番多いです。

下準備、最強のワンパターンの”型”
できていないのに
いきなり書いていってもダメです。

 

・ターゲットが見えていない

また、考え無しという事は、
ターゲット、どんな人に向けて
書いているのかが見えていないので
誰にも刺さらないわけです。

 

・言葉があやふや、感覚値

例えば、
「この商品(教材、スクール、サービス)を買えばこんな未来が待っています」

というのを、

「すごい未来が待ってる!」
「最高の人生が歩めるぜ!」

のような感覚値だと伝わりません。

しかし例えば、
「時間に囚われず、旅先の午前中に仕事を片付け午後は遊びに行けるような生活が手に入ります。これが最高の人生ですね!」

これだったら分かるわけです。

具体例や数字を出して、
客観的に誰が見ても分かる言葉で伝えましょう。

 

・信憑性がない、本音じゃない

「そう言ってるけど本当にそれを言う価値がある人間なのか?」

という信憑性、

また、売れるからやってるだけで
本音ではそう思っていないと
結局あまり売れなかったりします。

 

僕も正直な話、
これまで本音ではない販売もしましたが、

やはりそのようなものは
イマイチ売れなかったです。

 

今、僕のオンラインサロンは
「迷ってる人を救いたい」という
本気の思いでやっているので、
気持ちがちゃんと届いているんだと思っています。

 

・手持ちのカードのみで勝負

これもすごく多いです。
これはどういう事か説明します。

 

冒頭に戻って、
「注意をひくために特典を渡しましょう」
となった時に、

大半の人は
今持っているコンテンツの中から
出そうとします。

 

だけどそうではなくて、

「一番響くのは何か?」を考えて
それを新しいコンテンツにすればいいし、

自分の知識が足りないのなら
学んでコンテンツを作るべきです。

 

顧客の需要ありきで
自分の動きを決めるべきで、

自分に足りないものは
肉付けすればいいだけです。

 

ここをやらずに
今あるものだけで勝負する人が
ほとんどなので、

逆にここをやるだけで
ライバルが減り、

ぐんと差別化できます。

 

最後に

 

以上、大変長くなりましたが
セールスライティングについて、

僕が実際に行っている販売手法を
ぎゅっと凝縮してお伝えしました。

 

冒頭でも言いましたが、
悪用厳禁で正しいコンテンツで
このやり方を実践してくださいね。

 

是非、繰り返し読んで
”型”を身につけ、

販売に活かして
売り上げを2倍3倍と伸ばして
いただけたらと思います。

 

公式LINE・Twitter
そして
オンラインサロンでも
様々な役立つ発信を
「本気で」お届けしています。
↓↓↓

紙直樹公式LINE
飽和したら困るような、
無差別には配信できない限定公開の
ノウハウや講義を厳選してお届けします。
今なら
「年間6億稼ぐまでに行った全て」の
動画講義をプレゼント中。

紙直樹公式Twitter
成功法則や最新テストの状況など、
あなたのマインドが変わる
140文字をお届けします。
通勤時間などのスキマ時間で
ニュースなどのついでに
見ていただけたら良いかなと思います。

オンラインサロン「Freedom Life Salon」
紙直樹の思考を定着化させ、
「取捨選択能力」が身に付く
音声配信・交流会・少人数制特別講座も。
只今、メンバー募集中です。

 

LINEとTwitterだけでも、
是非お気軽に
ご登録していただければと思います。

 

それでは、
長文を最後までお読みいただき
ありがとうございました!

 



-情報発信

Privacy Preference Center

Copyright© 紙直樹オフィシャルブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.